家こんなこと

ようこそ てーちゃんブログへ

そして

今年のお正月の騒動

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まんじりともしない 夜は明け

時は
2019年
平成31年1月1日

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その日は
朝から大忙し
じいちゃんとばあちゃんが帰ってくるは

娘たちが帰ってくるは

前の晩まで
コウちゃんと私たち夫婦だけだった
わが家は

てんやわんやの
大忙し
だからなのか何なのか
元旦の夜は

コウちゃん的には
静かに更けていったのでした

そして
迎えた
2日
もちろん 夜

おりしも
すき焼き鍋をつつきにかかろうとした
その時

きゃつは(ついにコウちゃんと呼べなくなったわたし)
それを 知ってか知らずか

吹き抜けから
ビュンと降りてきたのでした

急降下

空襲警報発令

はい 窓開けて
2階 電気点けて

家じゅうの窓
家じゅうの電気
全点け
全開

で 対応するけれど
コウちゃんの動きのほうが早く

まるで
馬鹿にしているかのように

家じゅうめぐって
あっという間に いなくなる

ユウコとユイに

いい!!!
出てきたら 即 窓全開よ!!!

と 厳しく?言いつける

30分ほどすると
再び 出てきて
同じこと が起こる

急降下とともに
窓開けろ! 明かりをもっとつけろ!
2階に上って 窓開けろ

とか
ドリフの全員集合ばりに
あのテーマミュージックにぴったりの
動きで
家族全員 大騒動

だが
今年のコウちゃんは
しぶとい
よっぽど この家が気に入ったのか

一向に
出ていく気配がない

そうやって
大騒ぎさせておいて
どこへともなく消える


数回繰り返した
のち

ついに
ついに
発見

例の お気に入りの場所に 
そう
2階の踊り場の天井に
ぴったりと張り付いた
コウちゃんを
発見

大晦日の教訓をもとに

もはや
自主的に 出て行っていただくことは
不可能に近いとふんだ 我々家族一同は

ついに 捕獲作戦への道を 
選んだのであった

しかし
買っとけばいいのに
網はない

まずは いかにして あの 天井に張り付いた 蝙蝠を 生け捕りにするか?

ぎゃあぎゃあ言いながら

ダスキン?

一人は
針金ハンガーを
一人は
なに あれ

ダスキン?

持って

2階に上がる

ハンガーにビニールを
とか 何とか言っているうちに

えいや!

一人(夫)が
モップを引き抜き
このダスキンのスタンド部分を

えいっ!
と天井に

あれぇ~
と言うたか どうか
わたしが ビニール袋を取りに行っている間に

すでに
夫の手と ダスキンスタンドが 天井にピタッと くっついて

コウちゃんはあっけなく生け捕りにされていたのでした

しかし
しかし
ここからが 問題

いかにして
彼を そのまま 外に連れ出すか?

しかし
そこは ずるがしこい もとい 賢い夫
ダスキンスタンドと 天井との間に
そこら辺にあった
クリアファイルを
さっと差し込んでおり

とりあえず
天井から放しても

コウちゃんは
籠の鳥
いや

ダスキンモップスタンドの中の蝙蝠

自由に 飛び回ることはできない状態となっておりました


これまで
一杯も二杯もくわされてきた 我々家族一同は
蓋がやわなクリアファイルというだけでは安心できず

「うちわ うちわもってこい」

と 叫ぶ夫に

うちわ

「ハイ」と
いつになく 素直に返事して
慌てて
1階から うちわを持ってきたわたし

脚立を抑え
足元でサポートしている娘に
手渡し
天井に 張り付いている
夫に
手渡す

なんという
麗しの連係プレイ

普段から このくらい仲良くしなくては

ともかく
うちわを間に挟み一安心

そのまま
天井からスタンドとともに
離れた夫

両手を天井に伸ばして
難しい体制をキープしていたので
やっと
ホッと一息

そのまま
そのまま
放してはならじ 
逃がしてはならじ

うちわの上から
どこかからとってきた雑誌も乗せて

全員 なんぞのように
外に出た

玄関から出た
夫と ユイ

待って
まだ 逃がさないで

家じゅう 窓が開いたまま


またしてもあたふたと
残った
わたしと由子が
家じゅうの 窓を閉める

これで やっと
解放OK


今度は
玄関も どこもかしこも
ガッツリ 閉めたまま

「どうぞ 放して」

大声で叫ぶ

スタンドの中から 放たれた
コウちゃん

ちょっと 弱ってる

まさか 息絶えてないよね

動き出すまで
外にいろと
私が命令したわけではないが

夫とユイは
なぜか 寒空の下

私たちは家の中から
注視

しばしの沈黙ののち

「飛んだ 飛んだぁ」

とユイ

はあ~

やっとこさ

コウちゃん
闇の中に 消えて行ったのでありました

いやあ

お正月早々

すごい捕り物となりました

こんなチームプレイできるんやんか
家族仲良くしようね

と 思った 一年の始まりでありました

チャンチャン


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ちなみに
この一部始終は
わが子コハルをしっかりと守っていた
わが家の番長 ナホの命により

ユイによって ばっちり動画に収められておりまして

あとで おなかを抱えて笑ったので

ユーチューブにアップしろと
申しましたら

若者 全員口をそろえて

「知らない人が見てもおもしろくない!」

と一蹴されました

面白いのにぃ( ;∀;)

19.12.20.(金) : 蝙蝠 コウちゃん のお話し  その4(2019年1月12日)

こちらは

今年の1月にアップした記事

昨年12月から今年のお正月にかけて

わが家にやってきた

コウちゃんのお話しです

 

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denki3[1]

ある夜
布団に入り 電気を消す

んん?

なにやら
ハラハラ と 雪のようなものが
梁から 落ちてくる

すると
ビューン!!!

何かの 飛ぶ気配

この 気配 いつか 感じたことのある この空気

そうや!!!

1年前

確か クリスマス前

あのときも

コウモリ コウちゃんが
わが家に 闖入していた

******
詳しくは 一番下の こちらからどうぞ をクリックしてください
******

あの時に
いろいろ学んだので

今回は
慌てないぞ

まず
①明かりを点ける

家じゅうの明かりを点け

そして
②出口確保

全ての窓を全開にした

はたしてコウちゃんは

ビュンビュンと 燕のように 家じゅうを飛び回る
のに

のに
あけ放たれた窓のところまで来ると

くるりとUターン

まるで
そこに目に見えないバリアがあるかのように
ピタリと Uターンしてしまう

本当に
手前まで
全速力で飛んで行くのに
くるりと旋回
必ず 戻ってくる

おかしい

外のほうが暗いのに

家じゅうの電気を消して
窓を開け
出ていくのを待っていた
愚かな私はもういない

夜中の12時過ぎにもかかわらず

家の中は
電灯で真っ赤っか

寒風吹きすさぶ中
窓も開け放っている

のに
のに

暗いところが好きでしょう?
どうして 出て行かないの?

やがて
彼は家の 外へ
ではなく

家の中のどこかに

そう
いずこへともなく 消えて
いなくなった

確実なことは
出て行った確証は ない
ということ

ようっし
ちょうど年末
大掃除
大した掃除はしないけれど
今年は
コウちゃん 大走査線

家じゅうの すべての梁
ロフト
コウちゃんが 鳴りを潜めていそうな個所は
全力で掃除しよう

と 気合を入れて 探索したけれど

けれど・・・

いない

影も形も見えない

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そして
迎えた
大晦日 12月31日

発見

階段の踊り場の天井に
目をやると

いるじゃないですか

この数日

コウちゃん
あんたは
ずっとここにいたのかい?

全然気づかなかったよ

明日から
孫のユイやコハルが帰ってきたら
大騒ぎだ

さあ
あんた
今年も終わるんだから
そろそろ出て行っておくれな


再び
家じゅうの明かりを点け
窓を全開にして
出ていくのを待った

しかし
しかし
何故だか 今回は
どうしても 窓から外に出て行ってくれない

そして
その夜も どこへともなく消えていった
(家の中の)

脱出(させる)作戦 失敗

結局 自然に出て行かないのであれば

姿を見せている間に
網ででも生け捕りにして
出て行ってもらえばよかった
という深い後悔に苛まれながら

まんじりともしない
大晦日の夜は ふけていったのである

to be continued


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19.12.18.(水) : 蝙蝠 コウちゃん  のお話し その3(2019年1月10日)

昨日の続きです

なので

2017年12月に我が家にやってきた

コウモリ

コウちゃんのお話しです

 

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そう教えられた 翌日 夜

蝙蝠さんとの縁をできるだけ 
早く切りたい 私は

早速
言われた通り

denki1[1]

家じゅうの灯りを点け

denki3[1]

しかも
リビングと 吹き抜けで つながっている
2階の寝室の灯りも点け

ともかく
家じゅうの灯りを点け

待機した

********
おもえば
まだ 家じゅうを真っ暗にして
こうもりが安住しやすい環境を整えての
完全に間違った追い出し作戦 まっただ中
だったころ

会社に行っては
出会うスタッフに
片っ端から

蝙蝠撃退作戦の相談をしていた

なんと
小さいころ
蝙蝠飼ってた? と言うスタッフから
(だいたい蝙蝠って 飼うもの?かどうかは別として)

「可愛いやんか
けんど 眼だけは気をつけないかん」
と言われて

灯りを消して
玄関で襲われかかったことがあった

真っ暗い室内で
あの蝙蝠は
私の目を
めがけて飛んできてたんだ
このやろ!!!

そして
あるスタッフからは

「それは 害虫駆除してもらわないかんですよ」

とも 言われた

確かに
きゃつは
害虫だ

スズメバチの巣を駆除してもらったように
毒ガスふりまいてもらわんといかんがやろうか・・・

**********

そんなことまで考えていたのだが
やっとこさ 辿り着いた解決方法

家じゅう真っ赤っか作戦 決行

kouseki[1]

そう
今夜こそ 出て行ってもらおう

今夜こそ

決心は固い

そして
煌々と灯りを点けた我が家の
どこからともなく

きゃつは現れた

でも
おそらくロフトから・・・

****
そう
このロフトに生息していることも
昨夜の
ディナーの席で
スタッフから 軽く指摘された

そこにいますよ!
絶対!!!

****

しかし
ここからが
それまでと 違っていた

それまでは
リビングに
ビュンっと降りてきては

どこへともなく
消え

少なくとも
翌日の夜までは
息をひそめていた
蝙蝠が

その日は

確かに 一旦消えるは消えたのだが

時ならぬ
真っ赤に灯りのついた住処に興奮したのか

そろそろ休もうと
いつものように
1階の電気を消して(消した私もアホだった)

2階に上がり 

どこもかも 暗くなり

寝室の
布団に横になったそのとき

ビュンっと 何かが布団の上を横切った

ひぇ~
天井の上すれすれを飛ぶのと
横たわる布団すれすれを飛ぶのとでは

恐ろしさが全く違う

これは
一大事

家じゅうの電気を点けたから

きゃつも覚醒したのか???

ともかく いつもと違う
低空飛行 

このまま 眠れはしない

ガバッと起き上がり

再び 灯りを!!!

きっと
潜んでいるにちがいない
と前日のディナーの時に
指摘された ロフトの電気も
煌々と点けた


活動が活発になっている きゃつが怖くて

慌てて寝室から飛び出て

1階に降り

12月の 寒風の中
リビングの窓 玄関 全開

1階で息をひそめた
が・・・

あっいかん!!!

寝室の電気
全部点けてない

慌てて 飛び出たから
間接照明とか そう
これは 大事 なんったって天井照らしてるから

点いてないところがある
それも全部点けないと


恐々 2階に上がっていくと

飛んでる飛んでる

びゅんびゅん 飛んでる

今までに見たこともないような
活発な動き

いやあん

怖いけど
さっと入って

denki6[1]

スイッチを点けて

さっと 扉を閉めて

明るくなった 寝室から 飛び出る

ささっと
下に降りたけれど

いま どこにいるのやら
2階も ロフトも
真っ赤に灯りが点いているから

上にはいないはず
わたしが2階の電気を点けて
階段下りている間に
ビュンと下に降りて
リビングの窓から出て行ったかな????

出て行った・・・はず

1階と2階を行ったり来たりの

ドタバタ劇のあと

しばしの静けさ

その沈黙とは対照的な
煌々と灯りのついた夜中の我が家

kouseki[1]

念のため
電灯はもちろんのこと
ロフトの換気扇も点けたまま
そう
超音波 聞こえるというから
換気扇の音は嫌がるだろう

でも
まだ どこかにいるかも

布団の上をビュンと飛ぶかも

布団に就こうとするが
先ほどの恐怖が 頭から離れず

布団を頭からひっかぶって
恐々
眠りについた

*********************

翌日からは
しばらく
寝室とロフトの電気は
点けたまま

落ち着かない数日を過ごした

出てこない

どうやら
彼は 出て行ったようだ

やったー!

お引越し作戦成功!!!

ああ
どうして 暗闇好きだと
もっと早く気づかなかったのだろう

ちなみに
ロフトのチェックもしたけれど
そこに形跡はなかった
生息の痕跡もみつからなかった
(夫談 少々あてにならずかも)

長くなりましたが
なんとか
こうもりに出て行ってもらうまでの
結局 一月ほどの
にぎやかな 我が家の夕べのお話しでした

umi03[1]

害虫駆除業者に出動してもらうことなく
出て行ってもらえてよかった

ホッ!!!

ご清聴ありがとうございました

おしまい


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19.12.16.(月) : 闖入者 コウモリ その2(2018年2月21日)