家こんなこと

ようこそ てーちゃんブログへ

この記事は

平成28年 当時 父を 須崎市から車で一時間ほど離れた高知市内の病院に連れて行っていたころのお話しです

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昨年末 心不全をおこした認知症の父を
車で1時間ほど離れた場所にある
高知市の病院まで
連れて行くことになった

昨年の入院中
夜中
1時間ごとに起きて
トイレに行こうとする父

なので

おトイレは 必須事項
お出かけ前には

必ずチェック

さらに

車に乗せるときに
「トイレは?」
と確認

「行きとうない」

「そう」
ということで
出発

できるだけ移動時間を短くしようと
高速道路利用

しかし・・
15分ほど経ったところで


「小便に行きとうなった!!!」


シートベルトをはずす

ひえー
「シートベルト外したらいかんで」
もうちょっとやき がんばれ!

どこでも停まれんきね!」


ハンドルを握りながら
冷や汗 たらり

 

しかし

言い聞かせても
1分もたたないうちに
再びシートベルトを
はずしにかかる

「お父さん
シートベルト外したら
警察に捕まる!!!」

と言うて
わかったのか
わからんのか

しばし 沈黙
しかし 

 

今度は黙ってシートベルトをはずす

・・・

ああ 甲斐のない会話

高速に乗るときには
一つ手前の「伊野」でおりようか
高知インターまで行こうか
と贅沢?にも悩んでいたのですが

もう 選択の余地はありません
その時の
一番近場の伊野インターで高速を降りました

到着と同時に
シートベルトをはずし
マッハで トイレに駆け込むかと思えば
そうでもなく

ともかく
無事 用をたすことができたのでした

そして
なんとか病院到着

そこは小児科併設の病院
待合室は 子供たちであふれている
内科併設の小児科か・・・

まさか インフルエンザの子供さん
いらっしゃいませんよね

怖々 
マスクを装着させて
受診

にぎわう小児科とは対照的に
内科は ちょうどの 込み具合

さっさと診察をしていただけました

そして
帰り
今度は 下道を帰ります

絶対 高速には乗りません

案の定
15分もしないうちに

「小便に行きとうなった」

と・・・

いいですよ
今度は どこででも できますよ


停車して
その辺で 用を足していただきました

そしたら そのあとの
父の言い分がいい

「どっかに水道ないろうか?」

w36[1]

って あんた 立ちションだからね
そんなのないの!!

父と車に乗るときは
運転手以外の付き添いが必要だと
肝に銘じた昼間の出来事でした

 

 

そして その夜
お友達とお食事 少々ワインをいただいて
タクシーに乗り込みました

・・・
数分後

mono17[1]

ガチャリ
という音

あれは 全ドアロックをかけた音に間違いない
普通 タクシー ってロックしますか?

なんか あまり耳にしたことのない音だったので
その音をきっかけに

その日の昼間に起こった
恐怖?体験(父 高速道路でシートベルトはずし トイレに行こうとする事件)について
つらつらと話し始め

果ては
少し前に聞いた
高速道路で後ろに乗っていた酔っ払いの乗客が
いつの間にかドアから降りていて
後続車にはねられ

その罪は そのタクシーの運転手にきせられた

という事故の話題にまで発展いたしました

私は その事故の話を聞いたときに
どうも 納得が行かなかったのです

酔っ払いが勝手に降りたのに
責任は運転手にあるのかしら?

どう考えても おかしい
と思って 心に残っていたので
かなり エキサイトして
運転手さんに訴えたように思います

そんな話をして
タクシーを降りてから
しばらくのち

・・・・・

あの ガチャリ
という音

まさに
そういうこと防止のための
ロック音だったのかしら?

後になって思えば
そういうことだったのかと・・・

でも
そんなに酔っぱらってた?
昨夜の私?

運転手さんにとっては
認知症の父と同じくらい
恐ろしい存在の酔っ払いだったってこと・・・?

人のふり見て我がふりなおせ 
という おしえ???

起承転結のある4コマ漫画のような一日でした

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あの恐怖体験(父トイレに行きたい シートベルト外す事件)をきっかけに

高知市内の病院を受診することを止めました

 

その後

少し近いから大丈夫かと

須崎市から20分ほどの場所にある

佐川町の皮膚科を受診するために

山越えをしたのですが

その際には

ひどい車酔い状態となり

運転しながら

吐き気を止められない

父に

その辺にあったビニール袋を持たせ

飛び散り防止に苦労しました

ふぅー

大変だった・・・

 

以来

市外への受診は中止しました

今の父は

車で10分ほどの病院を受診するときでも

ちょっとした車酔い?状態となり

遠出など 絶対にできない状態です

あのころのような

能動的な アクティブな動きは

すっかり なりを潜め

自分からシートベルトをはずそうとか

トイレに行きたい

とか

そういう自主的行動が

激減しました

 

まあ

なんつったって

今年98歳になるのだから

無理もないか

 

おだやかにボケて

しずかな暮らしをしている

 

たまに会った時に

「わたしは TERUNO で」

というと

「TERUNOさん?」

と にこやかに

聞いてくる

そんな幸せな 毎日を過ごしている

幸せなんじゃなかろうか

いや きっと幸せだ

と勝手な会社の娘

 

わたしは

すぐ近くで暮らしていても

数か月に一度のペースでしか

顔を見せないから

仕方ないか・・・

 

年齢早見表で見たら

父の生まれ年の上には 残り2年分しかなかった

100歳越えたら

自分できちんと覚えておかないといけない

ということ?

早見表からも 消えてなくなるんだ

 

19.07.23.(火) : 認知症の父とドライブ(2014年3月9日)

コマドリ(かどうかはいまだ定かではありませんが

ともかく)みたいな小鳥(いや中鳥かな)が

巣を作るような

山の中で暮らしているので

こんなことにも遭遇します

これは平成26年夏のお話しです

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山の中に家があるので
たぬきが庭に来て 悪さをしたり
(まったく 動物愛護の精神がない私)

ハクビシン などは よく見かけます

ときどき うさぎも
車の前方にあらわれて
進行方向に ぴょんぴょんはねて逃げて行き
困ることがあります

ライトが当たっている方向に逃げるので
追いかけている状態が続くのです

col11[1]

でも こちらには 愛情がわく
ぴょんぴょんはねて逃げる姿が可愛い

(これは犬か・・・)

しかし
先日 夜の道で遭遇したうさぎさんは
ちょっと 怖かった

私は
一番音の静かなころのプリウスに乗っているので
お年寄りも含めて
近づいたことに 気づかれないことが多く
至近距離まで 近づかないと
車が来たことに気づかず
よけてもらえません

あの晩も
「あれ?」
っと思って近づいていくと

w26[1]

路上にたたずむ うさぎ

こちらに 背中を向けていたので
そーっとよけて通ったのですが

通り過ぎてから
しまった 写真撮ればよかった
と ブロガー魂が少し残念がりました

引き返そうかと思ったのですが
カシャリ とシャッター切ったあと
こちらを振り向いて ニヤッと 笑ったりされたら 恐ろし

たたずむうさぎさんを
無視したことに安堵して
急いでその場を離れました

夏の夜の
考えすぎの ちょっと恐怖体験でした(^O^)/


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19.06.30.(日) : 夜道のうさぎさん(2014年7月26日)

今思えば

何故 病院通いのお話の間に 大同窓会が割り込んだのか・・・

さらにこの10年前に指が曲がり始めたんだよ

と確認したかったからなのか

過去の自分の真意は ちょっとわかりません

ともかく

大同窓会と並行して

左手中指の治療をしていた模様です

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*******************

大変インパクトのある同窓会の話が割り込んで
途中になっておりました
医大での体験記の続き
お話いたします


もう
痛い と言われる検査のことしか
頭に無くなっていたので
色々なことは
全部 素通り

まず 
検査室への道順を教えてもらい
そちらに
この辺は 淡々と進みます
採血の痛さなどは予測がつくので
なんてことはありません

でも
そう言えばその時
私のその日の受診番号が
3200番だといって
ナースの方が
すごい ここまで来たんやねぇ
と言ってました

どういう意味でしょうか?
初心の人数とおっしゃってましたが
3200人のはずないし
わかりません
・・・が番号に感動しておられました

そこから
検尿も済ませ
レントゲン室

人でごった返しています
そう言えば
「CTの故障により・・・」
って 放送してましたね
その影響で
レントゲン撮影者が増えたのかしら?

ともかく
待つ
レントゲンは痛くないはず
ひたすら待つ

皮膚科を出発してから
かれこれ1時間30分ほど
いや
戻ったら待合室に誰もいなくなっていたので
もっとかな
お昼前になっていました

もどったら
担当の方に呼ばれて
「道に迷ったのかと
今から電話しようと思っていたところでした」
と言われました

そう そのくらい
複雑な作りです 今の医大付属病院

でも
道に迷っていたわけではありません

ただ
ひたすら
レントゲン室の前で待っていただけです


ともかく
再度 今度は検査室に呼ばれました

今か今かと ドキドキが再燃
でも どうやら
エコーで爪の根元を看るらしい

そして
こちらへ と
通された部屋では

両手を広げて
はいチーズ
って 手の写真撮影

なので ちょっと気になって
おずおずと
「あのぉ 手の皮をとるのは どなたが?」
と質問しますと

「私がします」

撮影中のおねえちゃん

ええええ!!!
あなたが???


心の中では思ったのですが
けして口に出してはならじ と

平常心で
「そうですか
よろしくお願いします」
と申しました

刻刻と近づいてくる
その時

先生のおっしゃった検査は
それ以外はすべて終わった感じ

いよいよか

そして
また移動
見れば その部屋には
小手術室 の文字が・・・

しゅ 手術!!!!!
聞いてません
ただ
同意しただけ

部屋に入ると

「そちらに寝てください」
との指示

もはや 後には引けません

「実はちょっと痛いです」
と そのお姉ちゃん先生

えええええ!!!
と 心の中で思いましたが
口には出さず

耐える決心

思い出せ 今まで痛いと言われていた
乳がん検診のマンモもに耐えてきたではないか

あれも
ものっすごい 痛いと思っていたら
それほどでもなかったし
大丈夫

とかなんとか 頭の中で考えているうちに

「では いきます」
とおねえちゃん

「ここがマックスです」
と言われたポイント

筋肉注射レベル
よかった
痛いけど痛くない

変な言い方
でも 痛くなかったです

現代の麻酔は進歩してます

触られているのはわかるのに
痛みは無い
まったくない

ああ 押されているな
とわかるのに
痛くない
すごいですね

で 途中
あのぉ

「お風呂とか入ってもいいですか?」
と聞くと
「抜糸がありますから・・・」

えええええええ!!!!!!
「縫うんですか?」
初耳
そうですか
と もはや逃げられぬベッドの上で
かんねんしたわけであります

でも
肝心の入浴は
その日は まあ様子を見ましたが

ばんそうこう

翌日から
こちらの

このばんそうこうをはずして
普通に入浴してよいとのこと
医学は大変進んでおります

私は この日から1週間
フランケンシュタインのようになった
我が腕を見ながら
怖々入浴することとなったのでありました

心配したほどでもなかった
皮膚はく奪?
(1センチ四方 でも 結構厚く
なんですか 表皮 真皮 
その下の コラーゲン層まで
とらないといけないのだそうです)
の処置も無事終わり

帰るころには
お昼はとうに過ぎ
待合室は がらんとしておりました

今 新しい棟が建築中でしたが
そちらは わかりやすい設計になっているでしょうか

ともかく
初めて言ったものは
冗談抜きに 迷ってしまいそうな構造になっていました

色々ありましたが
結局
検査の結果 10年前から症状は進んでおらず
爪の異常は その病気とは関係なかろう という結論に達しました

そして
大学病院最後の受診日

憧れ?の1番の診察室のドアを開けると
いつものように
秘書の女性と教授
それに
3人の学生さんと思しき男女がならんで座っておりました

おもむろに
先生は
「これで ここでの診察は終了しましょう
何かあったら 地元の病院を訪ねてください」
とおっしゃって

優しく私の手をとり
「いいですか?」

「これが レイノーの人にでる
典型的な症状だよ」と

生徒さんに見せたのでした
どこに そんな症状が出ているのか
とんと気付いたことのない私

私の 中指(今回トラブルのあった爪)ではなく
思いもよらず薬指は
医学の進歩に少しはお役に立てたのでしょうか?

幸いにも私は
卒院?承諾を得て
高知大学医学部付属病院を 後にすることができたのでした

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19.06.16.(日) : 高知大学付属病院 にて いよいよ運命のちょっと痛いという検査(2013年12月11日)