家こんなこと

ようこそ てーちゃんブログへ

ペニンシュラホテル 中華ディナー

 

こんだけいただけば

おなか一杯

 

そして

そして

一番感動したのは

こちら

 

せっかく超有名ホテルに来たんだからと

エントランスで写真を撮ろうとしたら

 

ベルボーイさん?

駆け寄って来てくれて

何枚も

何枚も

撮影してくれたこと

 

あんな ホテルマンが成長して行ける

ホテルなら

良いホテルになるだろうなと期待を胸に

 

超有名豪華ホテルを後にした

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23.12.27.(水) : ご馳走  最終日

 

レッスン室は

 

あたりまえだけれど

インスタとおんなじ

インスタと同じ!

なお先生も

インスタとおんなじ

いつも画面で拝見している

なお先生が目の前に・・・

 

これだけで

まず

感動(^O^)/

 

そして

この

いつもインスタから流れて来ていたピアノを弾いて

 

えええ!!!

ピアノってこんな楽器だった?

 

今度は驚き

というよりも驚愕

 

家だと

防音装置もないからなのか

響き渡っているから

本当の音よりも

反響して?

美しく聞こえる ピアノの音色

レッスン室では

本当の自分の音

飾りのない自分の実力の音

が聞こえる

というか

それしか聞こえない

うわぁ

やばい・・・(*´з`)

心中 焦る

 

 

それでも

 

 

ともかく

せっかくの

 

先生との直接レッスンまでには

多少まずくても

 

最初から最後まで

弾ききれるようにしておかねばと

たどたどしいながらも

なんとか最後まで譜読みは完了してはいた

 

ので

最初に

まずは

合わせていただいた時の感動は

ひとしお

 

ピアノのお稽古

再開してよかった

心底思えた

この 

合奏の醍醐味は他では味わえない

そう

最初はよかった

 

しかし・・・

 

先生が

曲想をつけてくださる過程に入ると

 

ご指示どおり

・・・

弾けない

 

焦ると

もっと弾けない

 

でも

おしえていただいたことは

全て書き留めなければ

めったにない機会

逃してはならじ!

必死

 

だから

滝汗額! だったのか???

先生は

途中

エアコンの温度を下げてくださったのだ

後で知った 

 

自分の

額の汗にも気づかぬほどの

焦りぶり

・・・

いや

一生懸命さで乗り切った

 

ピアノのお稽古

IN 秩父

第一回

 

感じたことは

やはり

直接レッスンしていただくと

違う

 

急に上手になる

というわけではないが

 

吸収するものが違う

と感じた

 

ので

これからは

できるだけ

毎月来させていただこう(^O^)/

と決心して

お教室を後にした

 

 

齋藤なお先生

インスタご紹介

https://www.instagram.com/saito_piano_?igshid=NGVhN2U2NjQ0Yg==

 

 

 

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追記 私信

なお先生

秩父でのお稽古からずいぶん経ってしまいましたが

当日

おしえていただいたこと

反復して

練習に挑んで(‘◇’)ゞ

おります 

 

あの時教えていただいた

内容を

少しずつ反芻しているのですが

 

「花のワルツ」

って

二分音符と四分音符のフレーズが

随所にちりばめられていますね 

 

と今ごろ

気づきました

 

あの二分音符と四分音符を

どういう風に弾くのか

目下の課題です 

 

新年に向けて

新しい曲もいただいたので

頑張って練習して

またお会いできる日を楽しみにしています

 

新年もどうぞよろしくお願いいたします

<(_ _)>

23.12.23.(土) : ピアノのお稽古 その2

抱き合って

別れた友に

翌朝電話すると

まだ 高知にいて

日曜市に来ているというではないか

 

なら

会いましょう

一緒にモーニング

 

酒の席とは異なり

落ち着いて話をすることができた

少しだけ先延ばしとなった

別れも

ついには訪れ

かくして

それぞれが

それぞれの場所に戻っていった

 

*******************

 

そうでなくても

若者は

都会に出ていくことの多い卒業後

 

もともと

全国区と言う校風

高知に残る卒業生はわずか  

 

教育方針が独特なので

賛否は別れる母校である

 

実は

私自身も

母校では

真面目な生徒として

先生方からも

おそらく

同級生

後輩からも

大事にしてもらう 

優等生だった

 

のに

 

大学卒業時には

初代幸雄校長先生から

じきじきに

電話をいただき

 

「帰って来いよ」

明徳への帰還を

待ち望んでいただいていた

そんな生徒だった

 

のに  

 

そのお誘いを断った

わたしに

 

幸雄校長から

その

落胆ぶりが

にじみ出る

父親の悲しみにも似た

直筆のはがきをいただいた

 

のに

 

 

母校に対して 

 

固く心を閉ざした時期があり  

 

同じ須崎市に暮らしていながら

 

明徳への恩返しも

何もできないまま

歳を重ねてきた

 

幸雄先生の

 

「学校は絶対に

つぶしたらいかん!!!

 

卒業生が悲しい思いをする」

 

との言葉が耳に残る

 

学校を存続させるための

たくさんの困難 施策

我々生徒の知るところではない

 

中学生という

まだ未発達な人格の持ち主のわたしは

どちらかと言えば

アンチ吉田先生グループの

教員チームとの

かかわりが深く

 

教育者というより

実業家だから

と非難する彼らの言葉を

鵜呑みにし

母校を斜めに見ていた

青春時代

 

そんな

あまり深い根拠もなく

母校とは

かかわりの薄い道を歩んできた

 

仮に今

呼んでいただいたとしても

体力も精神力も尽き果てて

何の役にもたたない

老人となり果ててしまったのだけれど 

 

難しいことは

抜きにして

 

中学 高校という

多感な時期を

明徳の谷間で

過ごし

 

どんなに

大風呂敷と言われても

やはり

すごい人物であった

幸雄校長に出会い 

 

その校長の選ぶ

ただの中学生であれば

けして 出会えないような

偉人たちと出会い

そういう

出会いのおかげで

通常では経験できない

中学高校時代を過ごさせてもらった

 

往復ビンタなど

明徳へ行ってなかったら

絶対

経験できなかったよね 

当時から痩せこけておられた

幸雄校長のビンタは

一期生の漫画家 上北双子作 そっくり

 

カスビンで

ちっとも痛くなかったけれど

 

「寮長のお前が

なにをしゆう!!!」」

 

という

言葉がささり 

 

初の

カスビンの驚きと屈辱もあいまって

 

涙が止まらなかった

貴重な体験だ

 

 

ほんとに

今思えば 

ドキドキ

ワクワク

そして

キラキラした

中学高校時代だった 

 

*****

宴のあと

 

忘れていた

苦い思い出や

懐かしい言葉

色々な思いのあふれた

大同窓会のあと

 

 

  

この

大同窓会の仕掛け人

 

忘れていた

今回の立役者

2期生の木戸君に

お礼のラインを送った

わたしからのありがとう

のラインに応えて

K戸君からの返信

 

*****

・・・・・・・・

今回の大同窓会の一番の目標は

ゼロ期

一期生が何人参加していただけるかでした

・・・・・・・中略 

 

だから

参加者締め切り時点で、一番多いであろうと

思っていた2期生より

1期の方々が上回るというのを見て、

A地と

「この時点で8割方成功したな」

と喜びました。

 

***********

ジーンときた

 

口を開けて

 

待っていただけの

 

我々一期生の参加を

 

こんなに喜んでくれて・・・

 

好きであろうとなかろうと

否応なしに

共に過ごした数年間

同じ釜の飯を食った

仲間たちとの再会 

 

同期だけではない

大同窓会

 

そんな

大きな同窓会

出会いの場を

 

献立てくれた

K戸君

A地君

ありがとう

わたしたちの参加を

喜んでくれてありがとう 

そして

 

お疲れさまでした<(_ _)>

******

 

再び

元の生活に戻ったみんな

 

また会える日を楽しみに

元気で長生き?

もう10年は

自分の足で歩いて

みんなとまた

美味しいお酒が吞めるように

 

健康な身体でいようね(^O^)/

 

がんばろう( `ー´)ノ 

またね

 

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23.10.17.(火) : 大同窓会 その4    宴のあと