富士が浜へ出陣

弁当作りを終え
一旦帰宅
装備を整え
いざ出陣

これも
何を映したかったのか わからん???
女性会のトレードマークの
黄色のエプロンに身を包み?
しゅっぱぁ~つ
と
外に出たら
ギラギラ太陽(*´Д`)

何 これ
いきなり倒れるやんか!!!
でも 大丈夫
先日の 牧場?での草刈りの時に
先輩から借りた
保冷剤の首巻?
とても 気持ちのよいことに気づき
今日は
自前で
保冷剤を 首に巻いておる
装備は万全(*^^*)
そして
浜に到着
モップの雑巾あらったり
うろうろしているうちに

ここが
第一の難関 だった
桟敷席完成
てるの ほっと一安心(*^^*)
会議所の男性スタッフさんと
アルバイトという名の
ボランティアの有志たちのおかげで
ここは
なんとかクリアできた
感謝<(_ _)>
しかし
ここから
突然
怒涛の幕開けとなった
いつものことなのだが
店構えも 完全ではない売店には
パラパラと
お客様がご来店
となる・・・
のだが
今年は
例年になく
ものすごい
お客様の数
並んどるぅ~
対応する側の 人手不足も手伝ってか
駆けつけいっぱいのビールも回って
てんてこまいのわたしは
いつものように
おつりの計算は
お客さん任せ
なんか
すごい
忙しさ
座りた~い
と
思い続けた
5時過ぎから
9時過ぎまでの
4時間あまり
よく耐えた
というか
次から次へと
お客さんが来るので
対応するだけで
精一杯
それでも
やっぱり
楽しい売店
弁当
つまみは売り切れても
飲み物は
どんどん
どんどん
絶え間なく売れる
だから
花火は
こんな感じで見る

まっ
花火には
実はそれほど 興味はない
もしも 女性会のメンバーでなかったら
けして
浜まで花火を見に来たりしないほうの
人種なので(*^^*)
隙間から見る花火で十分満足(*^^*)
昨夜は
こんな方たちも
ご来店

須崎港に寄港してくれている
自衛官の方々
制服姿も
なかなか 素敵だった
とかなんとか
終わらないのではないかと
思った 一夜も
よかった
なんとか 無事
終わりを告げた
富士が浜の清掃に
自主的に参加している須崎市民の方をはじめ
ここ何年も
清掃活動に参加してくれている


divo(ディーボ)のスタッフさんたち
桟敷席の設営
撤去に駆けつけてくれた
アルバイトという名の
ほぼボランティアの若者たち
祭りを楽しむ皆さんの
マナーも かなり 向上しているようで
ごみの持ち帰りは徹底してきた様子
最終 の浜のお掃除は
簡単に 済んだ
女性会に入って
桟敷にかかわるようになってから
年末年始の節目と同様に
この桟敷席も
一年の節目となっている
ああ 今年も
この難関?を無事乗り越えることができた
ホッと一息の
読後感<(_ _)>
みんな お疲れ様(*^^*)
19.08.06.(火) : 花火 その時 わたしは
はぁ
やっと終わった
手抜き をモットーにしていたけれど
なにせ
人手不足
われらが女性会は若手不足
アラ還暦の わたしなんて
若手も若手
やけど
実年齢だけ 若手で
腕は全く立たない
が
できない というわけにも行かず
おまけに
当日も

( ;∀;)
ともかく やるっきゃない(^O^)/
午前10時
まずは
弁当作りに出陣



これ
何をしたかったかというと
背中の 花火を映したかった
何度やっても うまく行かず
あきらめた
が
年に一度しか着ない
女性会の花火のTシャツ
わかって
そして
弁当作り現場へ

ここに
まずは 机を並べるところからスタート
どんなに
見渡しても
若手は
わたしも含めんと
おらん ( ;∀;)
というか
その時点では
私が一番若手
がんばらんと!!!
なんとか やるしかない・・・

ここまでくると
姉御たちの 得意分野
あとは どんどん 盛りつけてくれるはず
しかも
若手もそろってきた
ふぅ

気づけば 12時をすぎておる
例年よりも
作業が
少し 遅れている感じ
なぜ?
ともかく
がんばろう
3時までに
弁当積み込み
一旦帰って
最後の衣装?に着替えて来ないと
どうにか
こうにか
予定通りに進んで
弁当274個
その他
作成
あとは
富士が浜で
売るだけ というところまで到達
午後3時
一旦帰宅
おはなしは 続きます(*^^*)
19.08.04.(日) : 富士が浜と戯れた一週間終了(*^^*)その1