先日 お仕事で
客人と
ランチを食べることになった
軽く見ていたわけではないが
県外からのお客様で
高知と言えば
お魚 だと
ならば ここだ と
これは 軽く見ていた
まず 例の「漁ま」 へと
前回は40分待ちだったのに
やった~
今日は空いてる 駐車場
・・・
と 店の前までくると
空いてるはずだ・・・
定休日
チーン(-_-;)
次の手は考えていなかった
しかし
わたしの 手持ちだと
小娘 いや 小おばさん
が 行くお店しか 知らない・・・
手持ちがない
でも
手持ちで行くしかない
いつもの
あの2階のお店
追手筋のレストランへ
開いてる開いてる
と 隣のコインパーキングに停めて
階段下まで行ったら・・・
本日貸し切り
の おしらせが・・・(-_-;)
では
どないしようかと
迷った末
再び車に乗り込み
少し離れた イタリアンレストランへと
今度は大丈夫
なんつったって
見かねた 客人が
検索してくれて
車の中から 予約を入れてくれたのだ・・・から
気の利かぬ 接待人だ
・・・と反省
そして
お食事
最初は
11時過ぎだった時間も
あれやこれやで
結局 昼時ジャストタイム
なので 込み合う店内
注文しても
なかなか 来ない
ここに
至るまでが 時間がかかったからなのか
実際に待っている時間より
なんだか
より一層
お待たせしている感が募る
そのうえ
私は 食べるのが遅い
なんか
うどんとか
のど越しのよいものなら
ツルツル入るのだけれど
こんな感じの
美味しいワンプレートランチ
なもんだから
・・・なかなか
ゴクンと呑み込めない
他の人たちが 終わる中
一人残された感となると
一層 ゴクンと飲み込みにくい
なんとか しゃべりで ごまかしながら
食べ終えたけれど
仕事のできる人は
食事も早い というから
客人たちには
わたしの おばさん度合いも しっかり認知され
ちょいと 申し訳ないランチタイムとなってしまった
美味しいランチも
準備と 食べ方次第で
苦いランチとなる
という 貴重な教訓を得た
有難い(-_-;) ランチタイムとなりました
19.07.08.(月) : 食べるの遅いです・・・