家こんなこと

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25.11.01.(土)

まな板の上 

やっとこさ

待合の椅子に着席

すると

まばらだった待合の席に

どこからともなく

私と同じような荷造りの

患者さんが

集まってくる

 

パソコンの載ったカートをついた

看護師さんが

名前を呼んで問診を始める

 

わたしは・・・

なかなか呼ばれない

 

すると

問診の最後に

○○さん

本日は

院長先生の大腸ファイバー

で間違いないですね?

と最終確認をする

 

わたしは

I先生

 

そう

これも気になっていたことの一つ

この病院の院長先生は

大腸ファイバーが上手で有名

 

でも

わたしは

この病院を選ぶまでは

順調だったのだが

担当医が

自然に

いつものI先生になった

特に

院長先生を希望せねば

担当医となるのはあたりまえ

 

なんか

いつもかかっている先生を差し置いて

院長先生でお願いします

とは言いにくかった

 

ので

その

問診の最後に

みんな

担当は院長先生ですね

 

と言われてるぅ

 

わたしの担当医の先生

本日の施術は

まさか

わたしだけぇ~?

大丈夫ぅ~

 

とか

また

いらん心配を始めるわたし

 

とかなんとか

いじいじ考えている間に

わたしにのところにも

名前を呼んでくれる看護師さんが来て

でもパソコンは持っていなくて

 

昔ながらの

問答の末

2階の検査室へどうぞ

と案内された

 

前回

予約をするときにも上がったフロア

でも

その待合は

なんか雑然としていて

夫のホテルのような病院が

いいなぁ

 

ともかく

ネガティブな思いしかなく

乗り込んだエレベーター

同乗したご婦人も

同じような茶色の袋をもっておられるので

おそらく同じ検査だろう

エレベーターから降り

窓口へ

そのご婦人に先を譲り

○○さん

胃カメラですね

それでは

あちらの待合へどうぞ

 

前回見た雑然とした

小部屋を案内した

 

そして

わたし

大腸ファイバーと

胃カメラの

MASAOKAさんですね

 

あちらにどうぞ

案内されたのが

こちら

 


個室トイレ

えええええ~

こんな特別室ぅ~

トイレ付個室

私専用のトイレぇぇええ

素敵ぃいいいい

 

それまでのいじいじしていた気持ちが

吹っ飛んだ

単純

 

そして

お約束の

これを

1セット30分ほどで

飲み進めるらしい

 

夫が苦労した

あの作業に突入した

 

しかし

さぞかし飲みにくかろうと思うた

下剤もそれほど飲みにくくない

一気飲みできる

まずいものは

ちびりちびりと飲むより

一気に飲んだほうがよかろう

二杯目までは

時間をおいて一気に飲みほした

 

するとやってくる

腹痛

数回の個室の中の個室通いの末 

 

3セット目を目前に

トイレから離れられなくなった

 

すごい効き目

これは

自分専用のトイレがないと

ちょっと恥ずかしい

 

なので

私の場合

9時過ぎから飲み始めて

10時半過ぎには

 

合格点をもらえるくらいの

透明度となっていた

( 失礼<(_ _)> )

 

ともかく

腸内洗浄も

準備万端

 

午前の早めにこうなると

しかし

おなかの差し込みが治まらない

 

このせいで検査できないかも・・・

とまたもや

心配し始め

お昼過ぎ

 

おなかの痛みもなくなり

じっとこのリッチな椅子に

座っていられるようになった

 

その矢先

「MASAOKAさぁん

病衣に着替えて準備してくださぁい」

元気な看護師さん

 

着替えたら

全ての荷物をもって

最初の窓口にきてくださぁい

 

お尻に穴の開いた検査用の下着に着替え

いつにも増して

緩い肛門から

もれるのではないか

<(_ _)>

という

またもや

いらん心配とともに

 

検査窓口に向かった

MASAOKAさん

はい

一番ですね

 

えええええ

一番?

小さく驚き

もはや

抵抗不可能な

検査室に向かった

 

はい

荷物をこちらにおいて

小さな手術室のような部屋に招き入れられ

検査台に横になった

 

そこから

血圧測定

酸素飽和度測定

点滴

着々と準備が進む

「血圧150もあるやんかぁ!

大丈夫」

と心の声は

看護師さんに問いかけていた

 

いつもは?

と聞いてくれた彼女に

140くらいです

応え

ドキドキを抑えるのにひっしな私

 

準備整いました

の声とともに

先生が現れ

 

「先生緊張しています!」

言うたまでは

はっきり覚えているが

 

・・・・・・・

「MASAOKAさぁん

入院ないですから

荷物ここに置いておきますよ

しばらく休んでいてください」

の声で目覚めた

 

何事もなく

あっという間の出来事だった

 

これ?

この簡単さ

 

韓国ドラマの夢を見ていた

 

先生から

全く問題ありません

という

検査後のお言葉をちょうだいし

帰途に就いた

のが

午後2時半

 

夫のときとは

えらい違いで

拍子抜け

 

もしや

入院かも

と思うて

色々準備してきたけれど

 

全く心配いりませんでした

周囲の方には

この間

なんだかんだとお騒がせしましたが

胃も腸も

どうやら元気いっぱいらしく

 

もう今後やらなくてもいかな

と思うている

今日この頃です

 

でも

検診って大切だと思います

 

皆さまには

おかわりございませんですよね?

健康寿命の尽きぬうちに

やりたいことをやっておこうと

企んでいる今日この頃でございます。

 

お読みくださり感謝いたします。

<(_ _)>

チャンチャン

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25.11.01.(土) : まな板の上 

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