11月某日
須崎商工会議所女性会は
防災研修という名のもと
土佐ジローを堪能する!
の巻き の 遠足に出かけた
須崎から安芸まではハイウエイ?が開通したため
1時間半ほどで到着
そして
そこから畑山という地区を目指す
安芸市から数キロと聞いていた
山道とも聞いていた
が
絶対 行き違えそうにない 狭い道
マイクロバスの窓から路肩に迫る山肌が
目のまえ
手を伸ばさなくても触れられそうな距離
山が張り出していたら
地面は通過できても
上空で当たりそう!
都会でバスとバスとがすれ違う時の
近距離感
いや それ以上かも
こんなところを
自分で運転しては
絶対 来られなぁぃ
とか思いながら
揺られること30分あまり
突然 開けた集落に
現れ出でたる
ジローのおうち



研修に来たことも忘れ
どんな 料理が食べられるか
期待でいっぱい
まずは


ビールもいろいろあって
選ぶのが楽しい


炭火焼
しかも
部位ごとに
一種類ずつ
人数分だけ
丁寧に
女将とご主人みずからが 焼いてくださる

ここからは
一気に
まずは塩だけでいただく






後半は柚子をたらして
ともかく
シンプル
なのに
美味い!
ガツガツどんどん
と焼くのではなく
一切れずつ
愛をこめて焼いてくださる
このジローの美味さは
他では味わえない
そして
〆の親子丼


あのくねくね道を運転してでも
また来たい
「ジローのおうち」
もちろん
ちゃんとお勉強もしました
元ジャーナリストの女将
けいこさん
すごぉ~い
鶏に釣られて
こじつけたような
我々の訪問だったにもかかわらず
西日本豪雨の時の体験を
小さな小冊子にまとめてくださり
限界集落の抱える苦難
その限界に挑戦しておられる
日常の厳しさと楽しさ
そんな日々に
突然襲い掛かった集中豪雨
2018年7月
そして
豪雨の果ての
「孤立」
電話がつながらず
まさかの時のための
衛生電話?
ここに避難しております
孤立しております
と懸命に訴えるが
伝わらない?
繋がらない?
ほったらかしの数日ののち
やっと救助に来てくれた
ヘリコプターの着陸も困難な中
なんとか避難できた
と
安心したのも束の間
避難所は準備していないので
自分たちで準備してください!
との行政さん
無情
お口あんぐり
詳細は聞かなかったけれど
なんぼか困ったことであろう
しかし
クールな行政の対応に反しての
その後の
SNSの力がすごかった
電気が通じなければ
と
発電機を準備して駆けつけた
四電
👏すごい
道づくりを急いでくれた
土建屋さん
素晴らしい👏
などなど
大変だった一部始終を
短時間でわかりやすく
お話をしていただいた
わが町須崎とは
また違った
防災意識 感覚だと思った
自然の中でくらしておられるからこその
強さ
谷の水や野菜など
そんなものは
町にはない
しかし
「孤立」
という状態に陥ることは
同じかも
町全体
県全域が
なかなかリアルで恐ろしい想像
やはり
しばらくの間は
自分たちの力で生きながらえることのできる
備えは必要だ
と
改めて実感させられる
貴重な研修となった
**********************
鶏を焼いたり
お話の準備をしてくださったり
元気な我々の自由な言動への対応
を考えると
さぞかしお疲れになられたことだろうと思います
ありがとうございました
<(_ _)>
おかげさまで
思い出に残る畑山でのひとときとなりました
また美味しい鶏をいただきに
まいりまぁす
<(_ _)>
本当に
ありがとうございました
はたやま夢楽
楽しく美味しい
そして優しい空間です
詳細はこちらからどうぞ
25.11.28.(金) : はたやま夢楽 に行く
