泡の出る飲み物を
食前に呑むと
メインディッシュが入らない
ので
最近は
最初から
ワインをいただくことにしている
そうすると
このところ
快調に
メインディッシュまでいただけている
ので
家でも
ワインを飲んでいる今日この頃
たまに飲むときには
その場にいる男子
まあだいたい夫に
頼んで 開けてもらっていたのだけれど
ワインを
常用するようになると
そうも行かない
自力で開ける必要に迫られる
ので
お手軽なアマゾンで
簡単
○○秒で開栓
と謳っていた
こちら


スイッチ下部を押して
コルクにねじ込ませたら
スイッチ上部を押すと
ああら不思議
コルクごと
上がってくる
見事開栓
って
最初の2度ほどは
まことに
うまくいった
驚いた
全く力いらずで
簡単
しかし
そのあと
どんなにやっても
言うことを聞かなくなった
こいつぅ
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

そうそう
昨年の今頃購入したのだった
説明書が
英語と中国語で
使い方がわかりにくかったせいなのか
そこは
定かではないが
日本語で説明!
というところに惹かれて
次に購入したのが
こちら

手動ではあるが
これなら
壊れることもないだろう
なんつったって
ソムリエ監修と書いてあるし
と
ワクワクして使ってみたが
一度も成功しない

で
結局

地元の酒屋さん推奨
ソムリエナイフ
確かに!
必ず!
開く(^O^)/
さあ
ワインを飲もう(^O^)/
と
先の二つの商品
すんごい 技を持つ
ワインオープナー
で
なんとか開いてくれ<(_ _)>
と
10分以上てこずった挙句
最後に開けてくれるのが
こちら
昔ながらの
ソムリエナイフ

しかし
こちら
使い方が難しく
どんくさい私は
いつも
説明書を片手に
奮闘せねばならない
しかし
なぜか?必ず開くので
お高い
上の二つは
お払い箱となる運命
使い方によっては
上手に開けることができるのかも・・・
と
未練たらしく
台所の隅においてある
そんなだから
片付かない
片付け下手の私の
日常
ワインオープナー
もはや
電動にも
真空圧にも
頼らず
次は
手動で原始的に開けることのできる
お人形さん型の
オープナーを買おうと
企んでいる
懲りないわたし(*´з`)
のお話しでした
23.10.20.(金) : ワインオープナーのお話し