負けてはならじ
と言う思いと
無責任に放置して
地元の一期生でありながら
東京在住のFちゃんに
任せっぱなしであったことを反省し
深く反省し
地元の一期生らしく
あらん限りの
同窓生に連絡を開始した
知っている人もいれば
全く知らない人もいたりして
知らせてくれて
ありがとう
やら
行かんき!!!
かまんで!!!
という冷たい言葉やら
行かないのに
久々の電話に
長話やら
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
色々な目にあいながら
でも
久しぶりの
毒舌やら
懐かしい声やら聴いたところで
ともかく一通り
周知の義務を果たした
漏れはないよね
と思うて
中学の卒業アルバムを見たら
あの人も
この人も
忘れてるやんか( ;∀;)
知ってて行かない!
のと
知らなかった
のは
違うからね
と
大慌てで
連絡先を調べ 連絡
しかし
結局消息不明だったり
手は尽くしたつもり
になったのが
もう
参加の
締め切り間際
ああ
せめて
日程だけは
1年位前に決まっていれば
いや半年でもよい
宿泊先も楽に予約できただろうに・・・
と
外野はなんとでも言える
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ともかく
あとは当日を待つばかりとなり
参加するみんなから
楽しみ(*^^*)
と言う言葉が返ってきた
そりゃ
素直に吐き出せば
そういう言葉になるだろうけれど・・・
実は
わたしは
日に日に
恐ろしくなってきていた
だって40年ぶり
みんな
おじいさん
おばあさんになってるだろうし
楽しみ
というより
怖いわ
と
本気で思っていた
そう
本気で怖がりながら
当日を迎えた
TO BE CONTINUED
23.10.15.(日) : 大同窓会 その2 触れて回る