インスタで出会ったピアノの先生に
いきなりDMを送り
ズームでのレッスンをお願いしたのが
2023年3月
当時
コロナのせいで
もしくは
おかげでと言うべきか
ズームやビデオ通話に慣れていたので
なんの違和感もなく
始まった50年ほどぶりの
ピアノのお稽古
前にもどこかで書いたかもしれないが
もう30年ほどピアノの蓋さえ開けていなかったのに
相当自信過剰のわたしは
「ソナチネ」程度なら
全曲弾ける!
と思い込んでいた
が
ソナチネの1ページ目から
ポロン
いや
ボロン
1小節すら きれいに
いや普通に弾けない
( ;∀;)
まずは
自分自身で
ええええ~!!!!
愕然
全然弾けんやんかぁ
先生には
ソナチネ程度です
と豪語したのに
バイエル・・・
も弾けるかしら・・・
というところから
練習開始
なんとか
一曲
先生の初回レッスンまでに
弾けるようにして
ビデオレッスンに挑んだ
そこから
先生がこんな曲はどうですか?
と
選んでくださる曲を練習
グリーグ
ギロックとか
全曲可愛い
わたしの練習していたころ
こんな可愛い曲ありましたっけ?
みたいな
可愛い練習曲続出
これこれ
こういう曲との出会いを求めていたのよ
と
未知との遭遇に
わくわく
そんなわくわくが半年ほど
続いたあと・・・
やはり
遠隔レッスンでは飽き足らなくなり
その年の11月から
秩父でのレッスンを決行
ちょうどよいことに
コロナで貯まりに貯まっていた
マイレージを消化するという方法で
とりあえず東京までは無料で行ける
という軽いノリで開始
宿泊先は
ずうずうしく
友人の家に転がり込み
・・・・
感謝<(_ _)>
毎月というわけにはいかないけれど
2か月に一回ほどのレッスンで
どんどんピアノが楽しくなっていった
実は
最初に
先生のお教室のグランドピアノを弾いたとき
「こりゃだめだ」
「弾けない」
「私は家のアップライトしか弾けない」
と真剣に思った
せっかく楽しみに秩父まで来たけれど
私には無理かな・・・
と
ピアノは
ひとつひとつ個性があって
違う楽器みたいなものです
と先生
ので
2回目のレッスンに行くまでは
少々怖かった
ピアノに触るのが怖い
というのも特異体験だ
が
2回目以降は
お教室のピアノも怖くなくなった
慣れたというものか・・・
先生はいつも優しく
できない
とは
絶対におっしゃらない
変形した手で
オクターブも届かず
基礎練習が大切だと
ハノンのお稽古に励むと
指が痛くなり
肝心のメインの曲の練習ができなくなる
ううう
なんでも基礎練習が肝心なのに
やると
痛い
つまり
練習しすぎると
指がもたない
テーピングをして
15分から30分ほどの稽古をするだけの
毎日
しかし
不思議
いつの間にか
先生のいらっしゃる秩父に
通うのが
待ち遠しくなっていった
そして
バイエル程度かと思っていた
わたしのピアノも
その
1年半後の
昨年6月の発表会では
リベルタンゴを
人前で弾けるくらいの上達?ぶりを見せた
のである

そして
今年
2度目の発表会のために
秩父を訪れることとなった
To be continued
26.04.21.(火) : ピアノ発表会 その1
